中国語環境をどう整えるべきか?

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勉強するにあたり、
カッコいい筆記用具、辞典、教科書 を揃えます。

静かな空間に身を置き、甘い物や飲み物もそばに置きます。

とはいえ、これが最善の学習環境なのでしょうか?

 

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そもそも言語の習得は普通の勉強とは勝手が違います。
その目標は、言語をマスターしてコミュニケーションをとることだからです。

もちろん,日本語を覚えた時のように、
机に向かって漢字を書いたり、本を読んだりして読解力を身に着けるのは大切です。

 

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ですが、日本語を学び始めた幼い頃は、それだけではなかったはずです。
何をしてきたか、ちょっと考えてみてください。


例えば、

1、親や家族が毎日のように日本語で語りかけてくれました。
2、家の中や外で 物に触れながら、その一つ一つを言葉と結びつけてきました。
3、覚えた言葉を少しづつ使って、徐々に慣れていきました。


こんな風に、
生活環境を通して 日本語をマスターしてきたはずです。
しかもそこに 難しさ はなかったでしょう。

でも、なぜか外国語のマスターとなると、
なかなかそうしようとする人がいないのです…

そのような発想を持ち合わせていないのかもしれませんし、
外国語なのでそれは実現不可能だ、とあきらめてしまうのかもしれません。

 

ですが、実のところ簡単にそれと同じような環境を作り出すことが可能です。

中国語を話す友達や先生を見つけて、定期的にコミュニケーションをとること。
そうすれば、1と3の条件はすぐに満たせてしまいます。

一番良いのは 中国語学校や教室に通い、中国語のプロの
いわば「お父さん」「お母さん」に定期的に話しかけてもらうこと
です。

そして、赤ちゃんの時と同様、少しずつ話していけばいいわけです。


でも、ある人は 「 だったら音声教材でも代用できるんじゃない?」
と感じるかもしれません。


理屈からすればそうなのですが、現実はそう簡単にはいきません。
だからこそ、多くの方が途中で挫折してしまっているのでしょう。

それはさしづめ、ロボット相手に取り組んでいるようなものだからです。
打っても何も響かないような、自分一人の孤独な戦いが強いられるわけです。

もちろん生粋の独学肌の方なら( そういう方も確かにおられます )、
音声教材だけでマスターできるのかもしれませんが、大半はそうはいきません。

効率よく中国語を習得したい場合、
音声教材+生のコミュニケーションの組み合わせがどうしても必要です。

その場の相手の表情、感情、ニュアンス、語尾の上がり下がり、
生きたコミュニケーションの積み重ねがグイグイと言語を進歩させてくれるからです。

では、 2 の環境はどうすれば作りだせるでしょうか?


一つの良い方法は、付箋(ふせん)シール を活用することです。



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日常生活でよく目にするもの、利用するものすべてに中国語名を記した付箋シールを貼り付けます。

例えば、冷蔵庫、鏡、机、椅子、タンス、トイレ、ドア等々…

そうすると、毎回それを見たり使用したりする度に思いだして容易に暗唱できます。
完全に覚えたら、そのシールをはがしていくわけです。

始めは部屋の至る所がシールだらけになって少々ウザいかもしれませんが、
一枚一枚少なくなるたびにちょっとした快感さえ覚えます。

ちなみに、管理人は毎日料理をするので、野菜名や調理器具なども毎回電子辞書でチェックしながらご飯を作っていたら、自然と覚えることができました。

また、銀行に行くときなども同様の意識を持って取り組んだ結果、
3度ほどで、ほぼ銀行の手続き関係の言葉を覚えてしまいました。


こんな風にして、
生活そのものを学習環境に変える ことがポイントになります。

生活全般で中国語を使いまくる環境を作り出しましょう

工夫と努力を凝らすなら、上達速度をみるみる引き上げることが可能になり、
楽しく早く覚えていくことができるのです。
 

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