シャドーイングとは?

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シャドーイングとは中国語を聞くそばから、
影(シャドー)のように後から追いかけて口に出し、
同じように発音して真似をする学習法のことです。

これは通訳になる方たちがよく使用している訓練法ですが、
もちろん初心者・中級者にも大いに役立つ学習法です。

使用する教材と基本的なやり方

 

Screenshot

使用するモノは教材のMP3、CD音声でもいいですし、映画やテレビドラマの音声を使っても問題ありません。

 

ネットには様々な体験談や意見が散乱していますので、
1、2ヶ月して手応えを実感できないでいると容易にそうした情報の影響を受け、
その方法が正しいのかどうか不安になったり途中で投げ出したくなるかもしれません。

 

でも基本的に言って、どんな音声教材を使用しようと問題はありません。

通常、『この人の中国語をしゃべりたいな~』と思える物をチョイスするのがベストです。

単純にその音の響きや発音、速度など自分の好きなものを選ぶ、というわけです。

そして、一文聴いたらそれを 影の如くそのまま真似 をして発音します。

羞恥心を捨て、そっくりそのまま 発音するのです。

 

その繰り返しです。

 

こうすることによって、棒読みや自己流の読み方、日本人特有の舌の使い方を改めて、 ネイティブ(中国人による中国語)の様な話し方を身につけることが可能になります。

 

  • リズムとイントネーションがよくなる
  • 中国語のスピードに口が慣れる
  • 区切りや休止の置き場所が理解できる
  • 聴力がアップする

 

など、様々な効果がありますので、採用しない手はないはずです。

 

強調したい点ですが、選ぶ音声教材として一番良いのは、自分が好きな音声です。

色々諸説はあるのですが、どんな言語でも所詮話す人の声や発声速度はそれぞれ違っていて、早くしゃべる人もいれば、穏やかにゆっくり話す中国人も当然いるわけです。

ですから、速度が早ければ良い、というものではありませんし、
型苦しいアナウンサーのような超標準なものを選ぶよりも、
自分のお気に入りの中国語音声を基にシャドーイングを行なうようにしてください。

 

それが 一番自然 です。

 

ヘタにそこらへんの教材に言いくるめられて盲目的に選んでしまいますと、恐らく続ける事に困難を覚えて長くは続かない可能性も出てきます。

継続が何よりも大切 なわけですから、この角度から考えても、やはり自分の好きな、自分がそうなりたいと思うモノを選ぶのが手堅い方法になる というわけです。

シャドーイングする際に意識しなければならないこと

 

気をつけるべき点としては、

シャドーイングをするときも他の練習で話す時でも、

本当に人に話しかけるように意識して話す ということです。

 

なぜでしょう?

端的に言って、これは言葉のトレーニングだからです。

 

言葉は常に誰かに話しかけているモノです。

 

私達が日本語を自由に話せるのは、言葉が単なる音ではなく、 意味や感情と密接に結びついているからです。

言葉のトレーニングというのは、 最初は単なる意味のない音にしか聞こえないような音声に、感情や気持ち、意味を重ねていく作業でもあるわけです。

 

シャドーイング

 

ですから、音量は小さくても構いませんので、あなたの発する言葉にあなたの気持ちを叩き込んでいくイメージで一つ一つリピートするように意識なさってください。

 

もちろん、初めは慣れないでしょうし、意味を確かめながらのおぼつかないものかもしれません。

ですが、次第に時と共に他の勉強との相乗効果も相まり、徐々に徐々にではありますが、その効果は必ず現れます。

 

イメージとしては、

さも1,2歳の赤ちゃんが親や周囲の声を聞きつづけた結果、真似をし始めて少しづつ自然な言葉が溢れ出てくる感じです。

 

特に勉強の1年目はなかなか自分の進歩がわかりづらかったり、
不安や苛立ちとの戦いが予想されますが、ぜひがんばり続け、このシャドーイングを継続してください。

あなたの労苦は必ず報われますから、自分を信じて続けていくことが大切です。

 

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