計画してスケジューリングする~その1~

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『目標』とは到達する結果、すなわちゴールで、
『計画』はこの目標を達成する順序、方法、いわば作戦です。

具体的な計画 がどれほど重要か、考えたことがおありでしょうか?

 計画を立てることは非常に大切

 

多くの人が壮大な目標を立てますが、それだけで達成できる人は極まれです。

目標達成の可能性は計画の適切さにかかっているといっても過言ではありません。

プランがしっかりしていると可能性は高まり、雑な計画だと往々にして散々な結果に終わってしまいます。

それで計画の中身についてじっくり検討し、自分が達成可能だと確信できるまでにならなければなりません。

また 『この計画なら実現できる!』 と感じられないでいると、いつまでも曖昧で、
目標が達成しそうにないイメージが降っては湧き、

本気で学習を行うことも不可能 になってしまいます

ですから結果として、

 

準備周到な計画を立てる人
何となく始めてしまう人

 

この両者の間にはスタートの地点ですでに果てしない差が生まれているのです。

計画の具体的な立て方を知る

 

基本的な計画は、学習法スケジューリング に分けられます。

つまり、

一番効果的な学習法を見極め、それをどのように実践してゆくかをハッキリさせ、
現実的なスケジュールに沿ってそれを行ってゆかなければなりません。

 

いきなり切り込みますが、中国語の最も効率的な学習法は、

文を何度も暗唱する ことです。

 

『暗唱』するとは、暗記したことを口に出して唱える という意味です。

 

勘違いしないでくださいね。

文を暗記することだけでなく、文を口に出して唱えることだけでもなく、その両方を指します。

暗記した言葉を何度も口に出して唱える ということです

 

これが最善の学習法になります。

 

もちろん、

「え~、とりあえず地道に日本語で単語・文法をまず理解したいな」

という方もおられるでしょう。

 

当然、勉強の仕方は一つではありませんし、人それぞれ好みも違いますから、私も一概に否定したいとは思いません。

でも、あなたが最優先で追い求めたいことは、

中国語の勉強法の極意を突き止めて、いかに少ない努力と時間で大きな目標を達成するか ということではないでしょうか。

 

であるなら、思い起こしていただきたい点が一つあるのですが、小、中、高、大学で経験してきた英語の勉強の仕方で、ペラペラしゃべれるようになった友達をあなたは何人ご存知でしょうか。

 

気づけば、ほとんどいないですよね?

 

やっと話せるようになった人でも、
本当に何千時間という時間を費やした結果に過ぎません。

そうなんです、実のところ学校で勉強してきた単語・文法を調べまくる方法が一番正しいとは限らないわけです。

ですから、とりあえず今までやってきた事は一旦忘れてみてください。

僕たちは一番良い勉強法を採用し、少ない努力で大きな目標をつかんでゆくべきです。

 

ではどうして「文を何度も暗唱する」ことが極意だと言えるのかと言うと、

 

それは 中国語力を一番バランスよく高める ことができるからです。

 

文を何度も暗唱することで、

「話す」
「聴く」
「読む」
「書く」

この能力を 同時にレベルアップさせる ことが可能なのです。

以下、簡単にこの点を考察してみましょう。

 

暗唱が最強の勉強方法であることを知る

 

話す能力:

 

「暗唱」とは記してから、その文をえるということですが、
この「唱える」、これは言い換えれば「話す」という段階です。

何度も「唱える=話す」ことで発音記号を覚え、次第に中国語独特の発音もスムーズに出てくるようになり、何よりも中国語を話すことを繰り返すことで「話す」ことへの抵抗感が減り、中国人と会った時に意識せずとも進んで口が動くようになります。

 

聴く能力

 

文を暗唱することで自分が発した言葉がそのまま自分の耳に入ってくるので、「聴く」能力もレベルアップします。

ネイティブ録音の音声教材を利用するなら、まず中国人が読む文を「聴」き、そして自分がその発音をしっかり真似して「話す」ときにもまた「聴く」ことができます。

聴力をレベルアップさせるにはとにかく耳に入れる量が重要ですから、
「暗唱」することは「聴く」能力を発達させるためにも有効な手段なのです。

 

読む能力:

 

暗唱するとは、文を暗記するわけですから、少なくとも前提としてその文を「読」んでいなくてはできません。

また暗唱を続けてゆくなら、瞬時に読む」、
つまり 日本語に訳さずに理解する力 も身についてゆきます。

これは本当に大切な能力です。

 

書く能力:

 

欧米の方たちにとっての最大の難関は漢字を覚えることなのですが、
この面で日本人はダントツ有利な立場にあります。

ですから 「書く」 という分野で正直あまり努力は必要としません。

ですが、この「書く」ということは別の角度から捉えると、 「文を作る」 とも言えます。

文を「暗唱」してゆく過程で構文を暗記するなら、この暗記した文を利用してその中身の単語を入れ替えれば何パターンもの文が「書」け、作れるようになっていくのです。

 

 

いかがでしょう?

 

こうして簡単に思い起こすだけでも、

文を暗唱するという学習法が「話す」「聴く」「読む」「書く」という能力をいかに効率よく向上させるかが理解できると思います。

ぜひ、中国語の勉強計画にこの方法を組み入れてください。

 

スピードアップ

 

暗唱を学習計画のベースにする ことにより、上達速度が格段に早まります

ちなみに、英語についてではありますが、この『暗唱・話す』という勉強スタイルがとても効果的なので、主な教育方法として文部省も導入を検討している、という新聞記事もあるほどです。

 

計画を立てる上で重要なもう一つの柱、「スケジュールの立て方」については、
計画してスケジューリングする~その2~ で取り上げます

 

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